映画・テレビ

2009年9月 5日 (土)

「自由でいいんだsign03

「湖池屋 ポテトチップス」のCMが大好きですhappy02heart04

そうです。あの阿部サダヲさんのコイケ先生のCMですflair

あの超〜ハイテンションなノリがたまらなく好きですsmileheart04up

「リッチコンソメのリッチは英語、「リッチ」。でもコンソメはフランス語だよな、「コンソミーup」。

自由でいいんだsign03若者は。
自由って書いて何て読むか知ってるか???

「じゆう」だよ〜sign03


「…ええぇ〜sign02
と、ツッコミ所満載ですpaper

面白すぎです…smilesmilesmilegoodgoodgoodupupup

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2009年9月 1日 (火)

movie「ジェイン・オースティンの読書会book

映画movie「ジェイン・オースティンの読書会book」を観ました。

アメリカでは「読書会」なるものが流行っているらしく、テーマ、担当を決めて本を読み、会で発表したり、感想を述べあったりするらしい。

この映画では「ジェイン・オースティン」という18世紀イギリスの女流作家の長編小説(全6作品)を女性5人男性1人が一篇ずつ担当し、月一回各々の家で開くというもの。

その間に6人各々の恋愛や生活環境の変化などが描かれていて、とても面白いですhappy01

テンポよく、軽いカンジで観られますflair

ジェイン・オースティンを知らなくても面白いと思いますが知っていた方が尚面白いと思います。

私は学生時代にオースティンにハマり、小説も殆ど読破し、映画やドラマも殆ど観てます。
特に「分別と多感」を映画化した「いつか晴れた日に」は私の中で常にベスト3には入っている作品ですshine

大学の卒論もオースティンにしようと思っていたのですが、ゼミの抽選に外れて断念した記憶が…coldsweats01
結局、19世紀イギリスの女流詩人、クリスティーナ・ロセッティの「ゴブリン・マーケット」における処女性かなんかをテーマにえらく官能的な卒論を書いてしまったような…(恥)coldsweats02coldsweats02coldsweats02

話が逸れてしまったけど、オースティンは今でもとても人気のある作家です。
人物描写やストーリー展開がわかりやすいからかしら???


この映画で興味を持たれた方は是非…good


ちなみにこの映画の出演者のファッションがどれも素敵で…happy02shine
中でもエミリー・ブラント演じるプルーディーがめちゃくちゃカワイイですheart04heart04heart04

実はあまりに可愛すぎてheart04、すぐに洗脳されてしまう私は、


「バッサリsign03

…やっちゃいましたhairsalon

パッツンおかっぱです(笑)smile

予想ではもうちょっと色気が出るハズだったのですが…逆に幼くなってしまいました…(汗)coldsweats01coldsweats01coldsweats01

でも、軽くてなかなか気に入ってますwinknotenotenote

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2009年8月30日 (日)

movie「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

映画movie「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を観た。


「道を渡るのに遠い"回り道"をしようと決めた」


立ち直るために。

あなたとちゃんと向き合えるように。

ニューヨークからメンフィス、ラスベガス。

一年近くかけて旅をする。

そこで出会う人々。

みんな何かを抱えて生きている。

強がっていても、何処かで誰かと繋がっていたい。

切なくて、ほろ苦い。


…そんな映画。

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2009年8月18日 (火)

movie「容疑者Xの献身」

映画movie「容疑者Xの献身」を観ました。
ご存知TVドラマ「ガリレオ」の映画版です。

始めから犯人も協力者もわかっていて、後はどのようにアリバイ工作をしたのか、証拠は…?というようなことを数学の証明をしていくように解いていくストーリー。
何しろ相手・石神は今はしがない高校教師とはいえ、天才数学者ですから、緻密に計算され突くしていて超難解ですbearing
おまけに彼は湯川センセイの大学時代の友人だったりするので、事件を追求したい反面信じたくもないわけで…その辺りも複雑ですtyphoon

二人の人生やファッションも対照的。
湯川センセイは大学教授になり、服装もあり得ないくらいオシャレup
でも石神は親が病気になり大学に残るのを諦めて高校教師になり、髪も白髪で若干薄くなり、ボサボサで服装も冴えないdown

まるで「陽」と「陰」だなぁと思いました。

その「陰」の石神を堤真一が上手く演じています。
どちらかというと男前〜な役が多い俳優さんですが、この映画では全く色気無し…どんより暗〜く、ちょっと気持ち悪いですsweat02
雪山の中で湯川を見下ろす目はめちゃめちゃコワいですshock

あと、石神が守ろうとする花岡靖子役の松雪泰子もとてもキレイですheart01
ビシッとカッコいいイメージですが、最近丸みが出てきたというか、儚げな役も意外と合うなぁと思いました。色気もあってホントに綺麗だなぁと思いましたshine

この映画の主役は彼ら二人といっても良いでしょうflair

それから何気にバカラ賭博場のガサ入れにいって「オラァッッsign03punch」って勇ましく立ち回ってる柴咲コウも好きですsmile
声がかわいいだけに全然恐くないんですが…coldsweats01


なかなか面白い映画でしたshine

誰かのために生きる、誰かのためなら何でもする…とても素晴らしいことだけど、少し恐くもあるなぁ…。

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2009年7月20日 (月)

tv「空飛ぶタイヤ」

wowowで再放送されていたドラマtv「空飛ぶタイヤ(全5話)」を観ました。

これはある自動車事故の背景に潜む大手自動車会社の「リコール隠し」を扱ったドラマです。

ある運送会社のトラックが配達中にタイヤが外れ、そのタイヤが帰宅途中の母子に当たり、母親が死亡する、という事故が起こる。

販売元であるホープ自転車が原因究明のために事故車を調査するも、結果は「整備不良」ということだった。
しかし、運送会社の社長、赤松は自社でキチンと整備されていた車であったということに気付き、ホープ自転車に再調査を依頼するのだが…。

事故の影響で、取引は打ち切られるわ、被害者家族からは訴えられるわ、銀行からは融資を取り消されるわ、世間からは白い目で見られるわ…で、どんどん追い詰められていく赤松と社員と家族。

それと同時に、ホープ自転車でも「リコール隠し」に気付き、内部告発しようとする人たちや、同グループの銀行関係者や、週刊誌の記者…などなど、それぞれが、それぞれの立場で迷いながらも事件と関わっていく様子は観ていてとても面白かった。

あとお金と地位と権力でもって欠陥部を隠し通そうとする会社上層部のいやらしい含み笑いとか…。
諸悪の根源、狩野常務役の國村準さんなんて最高です(笑)smile
嗚呼、大企業の力って恐ろしい…coldsweats02

しかし、なんと言っても赤松社長!
ギリギリの状態に追い込まれても最後まで信念を貫き通そうとする姿はカッコいいsign01heart04
めちゃくちゃアツい人ですsign01punch
それだけじゃなくて、自分が間違っていたら、相手が自分の部下であっても、素直に謝ることが出来る人だし、感謝の気持ちもちゃんと伝えることが出来る人だし、人を許すことも出来る人だし…。

正に理想の上司、理想の社長ってカンジですheart01

第4話の最後の形勢逆転か?っていう場面では、もうホントに嬉しくて涙が出てきました…weepweepweep

演じてた仲村トオルの熱演も光ってますshine

他にも、田辺誠一、荻原聖人、水野美紀、大杉漣、西岡徳馬、ミムラ、戸田菜穂、袴田吉彦、本庄まなみ…などなど有名俳優さんがたくさん出ていますhappy02

いや〜、久しぶりに良いドラマを観たなぁと思いましたconfidentflair

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2009年7月10日 (金)

movie「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」

映画movie「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」を観ましたflair

天才数学者と言われながら晩年は精神に異常をきたし、他界した父親の看病を五年間も一人でし続けてきたキャサリンはその死から立ち直れないでいた。

彼女は、父が亡くなった途端に、離れて暮らす姉や知人があれこれ世話を焼いたり、父を讃えたりすることに苛立ちを覚え、さらに看病疲れと父親ゆずりの不安定な性格から、自分もいつか同じ道を辿るのではという恐怖心が心を離れないのだ。

やがて彼女はずっと側で支えてくれた父の教え子だったハルに徐々に心を開いていき、父の机の中にある一冊のノートのありかを教える。
そこには今までになかった数学の「証明」がしるされていて、これが立証されればものすごい発見になるというものだった。

キャサリンはその証明が自分が書いたものだと訴えるのだが、字体も父とそっくりなため、姉もハルでさえも信じてもらえず、再び心を閉ざしてしまうのだが…。
果たして「証明」を立証したのは狂ってしまった父親だったのか、キャサリンだったのか…???

キャサリンの精神状態が不安定なだけに、彼女の主張を鵜呑みにすることが出来ず、ハラハラして観ていましたbearingsweat01

その辺の心情がとても上手く描かれていて、誰にも信じてもらえず、その上自分も異常者だと思い込もうとする姿を見ていると胃の辺りがキリキリと痛くなるほどでしたweep

キャサリンを信じたいが冷静な判断を下そうとするハルとのすれ違いも、「ああ〜、わかるけど……、そうじゃないって…」と、もどかしくて、辛くて、痛かったですweep


この映画を観て、「天才と狂人は紙一重なんだなぁ…」と、ちょっと思いました。。。coldsweats02


27歳という設定のグィネス・パルトローに少し違和感を感じるものの、アンソニー・ホプキンス、ジェイク・ギレンホールと共に、三人の演技にはやはり引き込まれますshine

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2009年6月25日 (木)

tv「ドクトル・ジバゴ」

海外ドラマtv「ドクトル・ジバゴ」を観た。

ロシア革命前後の混乱期のロシアを舞台に運命に翻弄されながらも懸命に生きた医師ユーリ・ジバゴの人生と愛の物語である。

長く複雑なストーリーなので詳細は割愛するが、感じたことは
「運命や深く結ばれた絆は時空を越えるものだということ。
特にラーラとの愛は許されないものであっても何度別れても再び巡り会えるくらい強い結びつきで、自分の人生に必要な人とは自分の意思とは違う力で繋がっているんだということ。
誰かを愛するというのはその人の幸せを願うことなのだということ。
たとえそれが報われない想いであったとしても…。」

北国ロシアの深緑の針葉樹林の風景xmasや主人公ハンス・マシソン&キーラ・ナイトレイの美男美女カップルの美しい映像shineは観ているだけでも素敵…heart04

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2009年5月18日 (月)

movie「西の魔女が死んだ」

映画movie「西の魔女が死んだ」を観た。
原作bookを読んだきっかけが映画のCMだったので、いつか観たいなぁと思っていたのだ。

原作bookの雰囲気そのままに、淡く、瑞々しく、メルヘンチックに映像化されていますapple


信州(かしら?)あたりの山の風景、イギリス人のおばあちゃん、白樺の木、ワイルドストロベリー、ニワトリ、濃霧、霧雨…snail

日本でありながらも日本でないような…。
それはまるで子供でも大人でもないまいと同じで。
だからこそ「エスケープ」出来る空間だったのだと思う。


ラストは何だか切なくなって涙がホロリとこぼれます…weep


おばあちゃん役のサチ・パーカーがとても品があってキレイで素敵…shine
「おばあちゃん」と呼ぶのがもったいない〜(>_<)

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2009年5月10日 (日)

movie「GRAN TORINO( グラン・トリノ) 」

公開前から「コレは絶対観に行くrock」と決めていた、C.イーストウッド監督・主演の映画movie「GRAN TORINO(グラン・トリノ)」。


一足早くに観てきた職場の後輩にも「アレは絶対に観るべきですよgood」と後押しされて観てきましたhappy01


…本当に、観て良かったですshine


熱く語り出すと止まらなくなってネタバレしてしまいそうなので、多くは語りませんcoldsweats01


でも、

面白くてhappy01

渋くてsmoking

格好良くてlovely

…泣けますweepweepweep


2時間があっという間でしたclock


コレはイーストウッドにしか作れない作品だなぁ〜、と思いましたconfident


衝撃のラストに胸がつまります。

是非、観て下さい☆☆☆☆☆


sign01
「'72年型グラン・トリノcar」めちゃくちゃカッコいい〜ですshineshineshine
私も乗りたい〜〜〜happy02happy02happy02heart04

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2009年4月25日 (土)

movie「君に読む物語」

映画movie「君に読む物語」を観た。
最近ラブストーリーheart01づいてますが…coldsweats01

認知症になってしまった妻アリーのために、毎日、自分たちの出会いから結ばれるまでを物語仕立てにして読み聞かせるノア。
もはや自分のことも昔のこともわからなくなってしまった妻…。それでも奇跡を信じて彼は語り続ける。

資産家の娘だったアリーと材木置き場で働くノアとの身分違いの恋はそれだけでもドラマチックだけど、長年連れ添い、年老いた二人がそれでもなお深く深く愛し合っているところはものすごく感動的。
こんなにも誰かを愛せるなんて…、こんなにも誰かに愛されるなんて…、本当に素晴らしい…shine

不覚にもまたまた泣いてしまいましたweep
最近どうも涙腺がゆるいみたいです…coldsweats02

心に沁みる映画ですconfidentbud

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2009年4月22日 (水)

movie「トリスタンとイゾルデ」

映画movie「トリスタンとイゾルデ」を観た。

ケルトやアーサー王伝説にまつわる古い古い恋物語。

シェークスピアの「ロミオとジュリエット」の原版とも言われ、ワーグナーによってオペラ化もされている。

戦いで瀕死の状態で敵国アイルランドの浜辺に流れ着いたコーンウォールの騎士トリスタンを助けたのは王女イゾルデだった。
身分を隠しトリスタンを匿い献身的に看病するイゾルデ。
一緒に過ごすうちに当然のように惹かれ合う二人。

やがて敵国の騎士が侵入していることが発覚しイゾルデの助けで本国に戻ったトリスタンは、アイルランド王の策略と知らず平和的同盟を結ぶべく、育ての親であるコーンウォールの領主マークの代理としてアイルランドの王女との結婚を賭けて騎士の試合に参加する。

見事、試合で優勝したトリスタンはアイルランド王女がイゾルデであったことを知り、イゾルデはトリスタンが代理人であったことを知り、愕然とする。

自分が仕える領主の王妃と騎士となってしまった二人の愛は決して許されるものではないからである。

王への忠誠心は絶対的なものながらイゾルデへの愛も押さえることが出来ないトリスタン。
苦悩しつつも逢い引きを重ねる二人…。

やがて二人の愛は国を滅ぼしかねない事態へと発展していく…。

「生は死よりも尊い。
そして愛はそれらよりも
もっと尊い。」

皮肉な運命に翻弄されるトリスタンとイゾルデの愛。それはそれで悲しくも美しいが、それ以上にトリスタンの育ての親でありイゾルデの夫となった領主マークの人格と行動に感動した。
賢く強く勇敢で人望があり、そして優しい。

王になるべくして生まれてきたような人だ。

彼をみて、人を愛するということはその人の幸せを願うことなんだ、と改めて思った。


映像も美しいのでロマンチックで大人向きのおとぎ話が好きな方はぜひ…heart01heart01heart01

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2009年4月11日 (土)

movie「オペラ座の怪人」

映画版「オペラ座の怪人」(2004年)を観ました。
本当はミュージカルを観に行きたいのですが、なかなか機会がなくて…weep
なので「初・オペラ座の怪人」です。

有名すぎる作品なのであらすじは省略しますsweat02
ロマンス要素満載のベタな物語…ではありますが……coldsweats01

でも、美しい映像、美しい音楽、そして…悲しい愛。
あまり恋愛もので泣いたことがなかったのですが、最後、思わず泣いてしまいました…weep

ファントムを見ていると、「愛は狂気に似ている」という言葉が思い出されます。
誰からも愛されず、孤独に生きてきたが故に愛情の表現も閉塞的で横暴な彼を見ていると、切なくなって胸が痛くなりました。

誰が悪いのでもないけれど、どれだけ深く思っても叶わない思いがあるのだということ。

「愛する」というのは「自分の幸せ」でなく「相手の幸せ」を考えること。

そんなことを感じた映画でした。


アクション映画も多数撮っているシューマッカー監督ならではの迫力ある映像thunderもよりドラマティックに盛り上げてくれます…heart02


次は生でミュージカルを観に行きたいですconfident

素晴らしいですheart01heart01heart01

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2009年3月 4日 (水)

movie「眺めのいい部屋」

久しぶりにmovie「眺めのいい部屋」を観ました。
20世紀初頭の英作家E.M.フォースターが書いた小説をジェームズ・アイボリーが映画化したもの。
彼は「ハワーズ・エンド」「モーリス」などE.M.フォースターの作品を多数映画化しています。

若かりしヘレナ・ボナム・カーター、ジュリアン・サンズ、ダニエル・デイ・ルイス、マギー・スミス、ルパート・エヴェレットなど大物俳優さんも多数出ていますshine

原題は「A Room with A View」といい、実は私のブログ名はこの作品からとったものだったりします…flair
言葉の響きがとっても気に入ったので…confidentclover
勿論、映画も好きですheart04

イタリアとイギリスの対照的な美しい景色、個性的な登場人物、文学的なセリフまわし、秘めた情熱…。
非常にイギリスらしい、静かだけれど趣のある味わい深い映画ですshine
エドワード朝の可愛らしい衣装や小道具とプッチーニのオペラ、あどけなくてみずみずしいヘレナ・ボナム・カーターと金髪の美少年ジュリアン・サンズに乙女ゴコロが擽られます…lovelylovelylovely
超堅物役のダニエル・デイ・ルイスも何処か滑稽で面白い…こういう人、いるよね(笑)って思ってしまいますsmilesmilesmile

やっぱり、いいなぁ〜、ジェームズ・アイボリー。
…でも、彼ってアメリカ人だったのね…sweat02ずっとイギリス人だと思ってた…coldsweats01coldsweats01coldsweats01

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2008年10月25日 (土)

志功とひとりart

テレビドラマtv「我はゴッホになる!愛を彫った男〜棟方志功とその妻〜」を観た。
版画家・棟方志功の半生を妻の目を通して描かれた物語である。

はっきり言って棟方志功はかなり変わった人…coldsweats01
自分が描きたいもの、彫りたいものにただひたすら一心不乱に突き進むthunder
子どもがそのまま大きくなったような人。
そのせいで時には家族や周りの人を傷つけてしまうが、何故か憎めない…そんな人。
芸術家artとは、天才flairとはそういうものなのかもしれない。
そしてそれを支え続けていてくれる人の存在confident

ドラマはそのあたりも丁寧に描かれていてすごく良かった。
最後の方に志功が奥さんに向かって「お前の宗教は何だsign02」と言って奥さんが「私の宗教は…棟方志功ですsign03」と答えたシーンにこのドラマの全てが集約されていたのだと思う。
彼は一つの宗教だと…。


志功を演じたのは何と劇団ひとりsign03
主演なんて大丈夫なんか〜???と思っていたけどなかなかの熱演ぶり!
木版に目を擦り付けるようにして彫る様は本人そっくりだったshine
…意外に多才な人だな…flair

あと奥さんを演じた香椎由宇も貫禄があってスゴい!!
あんまり好きではないけど着物がよく似合って上手いなぁと思った。
それから病気で寝たきりのお姉さん役の鶴田真由も清楚で薄幸そうなイメージにぴったりgood
最期に枕元から少しずつ貯めた小銭を志功に渡してやって…と取り出すシーンでは思わず号泣しちゃいましたweep

是非続編を作ってほしいと思いました!happy02

棟方志功博物館にも行ってみたくなったわ〜chick

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2008年9月23日 (火)

「ダークナイト」

バットマンシリーズ最新作「ダークナイト」を観てきました!happy01
前作「バットマンビギンズ」を観てなかったのですが、観てなくても楽しめると聞き、内容も面白そうだったし、しかも先日急逝してしまったヒース・レジャーが出ているとなれば、行くしかないでしょう!punch
しかもこういう映画はやっぱり映画館で観なければ…!!

…ということで。
平日の最終上映だったのでかなりガラガラ。静かにゆったり観れました。

ちょっと長いかな〜、と思いましたが、テンポがよかったので飽きなかったです。
スピード感あるし、迫力あるし。ストーリーはこういう系にしては意外に重くて、最後は結構ズーン…ときました…(そういうの、好きですけど(^^; )
何よりヒース・レジャーのキレた演技がイイ!!!shine
何気に彼の出演作品はたくさん観ていて、良い役者さんだったのに遺作になってしまったのが惜しまれます〜(>_<)

あんまり書くとネタバレになりそうなので止めておきますが、今後どうなってしまうのか?続きはあるのか? …気になるトコロです。

ぜひ映画館で観てください!(^-^)b

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2008年9月17日 (水)

「闇の子供達」

映画「闇の子供達」を観に行って来ました。
日本映画ですが、舞台は主にタイ。
幼児売買や売春、虐待、闇ルートでの臓器提供などかなりハードな問題を扱っています。
正直、生々しいシーンが多くて目を背けてばかりでしたが、現実にこんな世界に生きている子供たちがいるのだと思うと胸が苦しくなりました。
人間の欲望を満たすために犠牲になってきたもの、人たちの末端の世界がそこにあるような気がしました。
そしてそれらには私たち日本人や欧米人の所謂、先進国が深く関わっているということも…。
例えば、日本で臓器提供出来るのは15歳以上でないと無理で、幼い子供が移植手術を受けるにはサイズの合わない大きい臓器を移植するか、海外で手術を受けるかしかありません。それも何時になるかわかりません。
そこでもし、多少大金を積めば確実に直ぐにでも手術してもらうことが出来たら…?親なら自分の子供を救うためならそうするかもしれません。たとえそのために別の子供の命が犠牲になっていると知っていたとしても…。
そう、実際に臓器提供のためだけに生きた子供たちが麻酔をかけられ臓器を切り取られて売りさばかれているのです。

そしてまた別のところでは、まだ小学生くらいの少年少女が売春宿に売り飛ばされて監禁され夜毎に大人の外国人の相手をさせられているのです。
そしてボロボロになって病気になったらゴミ袋に入れられて捨てられるのです。
あまりにも悲惨な現実。過酷すぎる運命…。

これらを江口洋介演じる新聞記者と宮崎あおい演じるNGO職員を通じて描かれているのですが、そこにも私たちはどうすることも出来ないという現実が…。
結局ストーリー的には解決したようなしてないようなスッキリしない結末で、ちょっと残念でした。
もう少し、「だったら私たちはどうすべき、何が出来るのか?」というヒントがあっても良かったんじゃないのかなぁ?と…。

でも、これの宮崎あおいがスゴくいいです!
ちょっと青臭くて突っ走り過ぎる場面は何だかなぁ、と思いますが一番人間らしいというか素直な感情を持っている。
タイなんかに来て大丈夫なのかなぁ?と心配になるくらい一見細くてか弱そうなのに芯はしっかりしていて凛とした強さがある…。
「自分に言い訳したくない」、「私にだって出来ることはあるはず」!
そう言って立ち向かう彼女には、ちょっとグッときました。

映画評は賛否両論あるみたいですが、観て損はない映画だと思います。
ちょっと凹みますけど…(´Д`)

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2008年8月17日 (日)

「夕凪の街桜の国」

もう一つ映画の話を…。
こちらは邦画。「夕凪の街 桜の国」。
原爆をテーマに描かれる二つの時代と家族の話。
原作は漫画だということも興味深い。

昭和33年の広島と平成19年の東京。
皆実と(その姪である)七波、皆実の弟であり七波の父である旭。
戦争が終わっても、原爆が落とされてから何十年経っても、消えないものがある、消せないものがある。
ずっとずっと続いているということ、決して忘れてはいけないということ。

爽やかに静かに進む物語の中に熱い重いメッセージが込められている、とてもいい映画だ。

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2008年8月12日 (火)

「ブラッドダイヤモンド」

映画「ブラッド ダイヤモンド」を観た。

宝石店に並ぶ美しいダイヤモンドは誰しも心奪われるもの…(*^^*)
でもその背景には、全てではないにしろ、こんな実状が隠れていたことを知ると「ダイヤモンド、要りません。」って思った。

今、アフリカ等で起こっている内戦、貧困などの原因は、少なからず私たちが関わっているのだということ…。
賢くて素直だった少年が捕らえられ、家族と引き離され、薬物に犯され、洗脳されて少年兵へと変貌していくさま…。

やりきれない思いが胸を貫くが、世界が抱えるこういった社会的問題から目を背けてはいけないと思う。

私たちに出来ることは何だろう…???

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2008年5月 6日 (火)

イチオシ「Rookies 」!!!

今期は頑張って結構ドラマ観てます!
月曜はまだ始まってないけどキムタクの「CHANGE」を観るつもり、火曜は「絶対彼氏」(←速水もこみち最高!!(*^^*))、「おせん」(←蒼井優ちゃん可愛すぎる!!)、水曜は「ホカベン」、木曜は「ラストフレンズ」、金曜は毎回じゃないけど「パズル」、「Around40」、土曜は「Rookies」、「ごくせん」、日曜は…観てません(^^;
中でも断然面白いのが「Rookies」!!
原作の漫画を兄に借りて途中までなら読んだことがあって、賛否両論あるみたいだけど、私はなかなか原作の雰囲気を出してていいな♪と思う。
確かに高校生役の年齢層は高いし、川藤先生役の佐藤隆太も若干線が細くて爽やか過ぎる感じはするけど、演技力と原作の持ってるノリを旨く表現していてカバー出来ていると思う。

笑って泣いて…毎週土曜日が待ち遠しい〜(>_<)
暑苦しいドラマが好きな私にはたまりません!!
毎回録画して2〜3回見直すくらいハマってます☆

…っくぅぅぅ〜、青春っていいなぁ〜(>_<)☆

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2008年5月 5日 (月)

「トスカーナの休日」

映画「トスカーナの休日」を観た。

スランプ気味のアメリカ人女性作家(書評もする)フランシスは夫の浮気が原因で離婚し離婚者アパートで陰鬱な日々を送っていた。
それを見かねた友人キャシーからトスカーナ10日間の旅をプレゼントされる。
最初は渋っていたフランシスだったが、暗い日々の繰り返しに嫌気がさして、思い切って参加してみることに…。
途中、「ブラマソーレ(太陽に焦がれる)」と名付けられた古びた屋敷と運命的な出会いをし、何と、その家を購入、そのままトスカーナに住むことになった。
異国の地での新たなスタート。不動産管理者のマルティーニやリフォームを頼んだポーランド人三人組、近所の人々…いろいろ戸惑いながらも少しずつ溶け込み、フランシス自身も変わっていく様子が描かれている。
新たな恋の予感もあるけど、やっぱりイタリアだなぁ〜と思っちゃう(*^^*)
あとキャサリンという女性が物語のキーパーソンとして登場していろんな助言をフランシスに与えるんだけど、その一つ一つが心に沁みます…(>_<)
彼女はホントに何ものにも囚われない自由に生きている人で、ちょっと常識を逸脱してるところもあるけどとっても素敵☆☆☆
彼女はフェデリコ・フェリーニと交流があったことになっていて、彼女を通してフェリーニの言葉も語られている。
「世界は君のもの。何にでも挑戦しなさい。」
「失ってはいけない、子供の無邪気さを…」
「後悔は時間の浪費、過去は現在を殺す」
などなど。
その他にも随所に人生における啓示的なメッセージが散りばめられていて「なるほどなぁ」と考えさせられます。
でも全然堅苦しい映画じゃなくて、どちらかというとコメディに近いです。
フランシス役のダイアン・レインもナチュラルビューティーって感じで魅力的☆
トスカーナの美しい風景によく馴染んでいます。

思い切って一歩を踏み出す事で人生ってこんなにも広がっていくんだなぁ、と思える映画。
私もトスカーナに家を買ってお庭でゆっくりワインを飲んでみたい〜♪☆♪☆

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2008年4月10日 (木)

「リトル・ミス・サンシャイン」

こちらもロードムービー。
「リトル・ミス・サンシャイン」。
娘オリーブのミスコンテストに出場するために、父、母、兄、祖父、母の兄である伯父がカリフォルニアに向かいポンコツ車で旅に出るお話。
こちらの一家も実に個性的。
アメリカ人にありがちな勝ち馬と負け犬に拘り本まで出版しようとしている口うるさい父親と、薬物中毒でかなりブラッキーな祖父、航空パイロットになるために願掛けで一切口を訊かない兄、自殺未遂を謀ったプルースト学者のゲイの伯父、必死で家族の生活を支えつつもちょっとお疲れ気味の母親と、ミスに憧れるちょっとぽっちゃり気味でメガネの愛くるしい女の子オリーブ…。
モーテル代もままならないのに、途中、車のクラッチが故障してみんなで押さなければ乗車出来なくなるし、父親の本の出版話はボツになるし、ゲイの伯父はフラれた相手に再会するし…とにかくトコトンついてない事件が次々勃発…!
最後まで「何でやねん!」ってツッコミたくなることがいっぱい。
でも、あんな家族でも、家族っていいなぁって思ってしまうから不思議。
途中、モーテルでおじいちゃんがオリーブに向かって言うセリフが良い…☆

本当の勝ち馬って?負け犬って?一体誰が決めるんだろう?

笑って泣いて、温かくなれる素敵な映画★★★

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2008年4月 9日 (水)

「サン・ジャックへの道」

映画「サン・ジャックへの道」を観た。
西洋版四国お遍路八十八ヶ所巡りとでもいいますか、フランスのル・ピュイからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約1500kmのキリスト教巡礼ツアーに遺産相続の為に参加した兄弟三人を含む総勢九人が織り成す珍道中。

このツアー参加者が実に個性的。特に兄弟三人は手に追えないくらい偏屈者…(-_-;)
長男は一応会社社長なのだが神経質で常にカリカリしているし、長女は高校の国語教師だけど無職の夫と小さな子供たちを抱え、夢や希望もなくなって生活に疲れた感じだし、末の弟に至っては無職の飲んだくれで娘にも愛想を尽かされる始末。
当然兄弟仲も悪くケンカばかり。しかも殴り合いのケンカなんだから手に追えない。
ツアー参加者は他にイスラム系の青年二人と彼らと高校の同級生だったという女の子二人、病気・夫と闘う為に参加した女性とガイド役の男性(実は妻が浮気中)。
実は各々がいろんな悩みや問題を抱えているのだが、旅を通して仲間たちとの絆も芽生え、自分自身と向き合い、少しずつ変わっていく…というお話。
あれだけ鬱陶しかった三兄弟も終わるころには意外といい人に思えてきたり…(^-^;
ツッコミ所も満載なので結構笑える!(´∇`)
特に修道院に泊めてもらえるように哀願するところは全員捨てられた仔犬みたいでカワイイ〜のだ*

みんなそれぞれ、何かを抱えながらも一生懸命生きているんだな、と勇気づけられる映画だった☆
あと巡礼街道の美しい風景にも注目(o≧▽゜)o♪

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2008年4月 2日 (水)

「ディパーテッド」

今更ながら映画「ディパーテッド」を観た。
香港映画「インファナル・アフェア」をハリウッドがレオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演でリメイクしたものである。

でも…正直、私はイマイチだった。
「インファナル〜」の方を三部作完全制覇しているせいか、ハリウッド版はどうも薄っぺらい印象を受けたのだ。
潜入捜査官と上司の警部との絆しかり、マフィアの容赦しない残忍なやり口しかり、潜入捜査官の気も狂わんばかりのギリギリまで追い込まれた精神状態しかり…。
「インファナル〜」の方が深く暗く丁寧に描いていた。
それだけに精神的にズシーンときて虚無感からなかなか脱け出せなかったもの…(-_-)
東洋と西洋の思想、価値観の違いなのかしら…???

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2008年3月14日 (金)

「鹿男あをによし」

最初は「何故鹿がしゃべる?意味分かんない〜?!(・◇・;) ?」って思っていたのに、いつの間にかハマってしまってました(((^_^;)
奈良が舞台なのも嬉しい。私の親戚が奈良に住んでいるので昔から奈良は親しみのある街。
私の地元、京都も出てくるしね☆
今は車で行くので奈良公園とか近鉄奈良駅の緑の柱とかが映ると幼少期の思い出が蘇って懐かし〜くなっちゃう(>_<)
古墳とかも昔は全然興味なかったけど、今は行ってみたいもんなぁ…。

あと出ているキャストもいい味出してる!
特に佐々木 蔵之介と児玉 清!
佐々木さんの物静かな独特の雰囲気、変わり者だけど人のことをちゃんと見てる…っていう感じがとってもイイ***
それにいつも穏やかなボス役が多い児玉さんが今回は往生際の悪い子供みたいな役なのもギャップがあって何だか面白い( ・∇・)♪
綾瀬 はるかちゃんのほんわかした柔らかい笑顔も癒されるし…久しぶりに奈良に行って遥か昔に思いを馳せながらのんびりしたいなぁ〜、と思わせてくれるドラマだ。
!Σ( ̄□ ̄;)
それより、「儀式」は!?
無事成功するのかしら〜???(´Д`)

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2008年3月 5日 (水)

風味絶佳

風味絶佳
先日観た映画「風味絶佳〜suger&spice〜」に影響されて森永の「ミルクキャラメル」を買う。
何年ぶりだろうか…とても懐かしい。
今も昔も変わらぬパッケージ。
……と思いきや、包み紙がアルミに変わってる!!!
いつから?いつから???
昔は紙だったのに…夏の暑い日にはキャラメルが溶けて紙にべったりくっついて紙ごと食べてしまったりしていたのに…(>_<)

変わってないと思うものでもやっぱり微妙に変化していってるんだなぁ…と改めて時代の流れを感じた出来事だった。
キャラメルの味は今も昔も変わらない懐かしい味だったんだけど、これもやっぱり変化しているのかしら…???

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2007年10月24日 (水)

働きマン

今期、楽しみにしているドラマの一つ「働きマン」。
笑って、泣けて、元気が出る、そんなドラマ。
何日も徹夜したり休みでも急に仕事が入ったり…編集者の仕事って大変そう!
バリバリ仕事をこなす主人公、松方弘子を演じる菅野美穂ちゃんがすごくカワイイ♪♪♪
ちょっと前にやってた弁護士役とは全然雰囲気が違う!どちらも熱い役なのに。
「働きマン」はいろんな人が主役になるんだけど、みんなそれぞれ熱いものを秘めて頑張っているのが面白い。
きっと世の中こうしてみんな頑張って生きているんだろうなぁって思えるから。
…それにしても、あれだけバリバリ仕事出来て、ほったらかし状態にされても別れないでいてくれる彼氏もいてって、スゴーく羨ましいんですけど…(´Д`)
だからこそ別れないで欲しいなぁ☆

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2007年10月15日 (月)

帰ってきた!!

……何がって??
それはもちろん、あのドラマ♪
「医龍2」チームドラゴン復活☆
坂口憲二に阿部サダヲ、小池徹平…と私の好きな俳優さん総出演!
第一回目だけかもしれないけど北村一輝も出てたし。血に弱いので手術シーンは目を背けてしまうけど、それ以外はハート目でテレビにかじりついてマス(*^^*)現実には有り得ないことなのかもしれないけど、お医者さんって凄いなぁって思う。
これからの展開が楽しみ♪♪♪

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2007年8月28日 (火)

魔笛

久しぶりに映画館で映画を観た。
今日は割引デーでも何でもないのに定価の1800円を払ってでも観に行きたかった映画、「魔笛」である。
大好きなイギリスの天才俳優ケネス・ブラナー様があのモーツァルトのオペラ「魔笛」を映画化、監督したのだから、これは観なくちゃ!!そしてオペラならやっぱり映画館の大スケールで観なきゃ!…ということで朝10:00代の一回しかやっていないのにも関わらず早起きして行ってきました☆
元は古代エジプトが舞台らしいのだが第一次世界大戦中のヨーロッパに移し、よりロマンチックに仕上がっている。
キャストもオペラ界期待の若手からベテランまでそうそうたるメンバーらしく皆さん美声ばかり…♪そして美男美女ばかりでうっとり…♪
映像もとても美しく完全に入り込んで観てしまいました。
そして思ったことは、「オペラって心で観るものなんだ」ということ。
ストーリーを現実的に追っていくと飛躍しすぎていたり、何故??って思うところがいっぱい出てきて面白くなくなってしまう。
例えば愛する人にちょっと冷たくされただけで死のうとしてみたり…いやいや、そんなんで死んじゃダメでしょって思うんだけど、でも心は私でもちょっとしたことで死んでしまいたい〜って思うし。
愛し合う二人に何かと試練が与えられるのだけれど、それも何故そんなことをしなければならないのかイマイチ理解出来なかったりするのだが、それも本当の愛を見つけるには一筋縄ではいかないし簡単に得られるものではないということを意味しているのかな、と思ったり。
あとこれを書いたモーツァルトが生きた時代は絶対王政の時代、王を褒め称えるような表現がたくさん盛り込まれていて、パトロンあっての音楽家というのを象徴しているかのように読み取れたりもして、なかなか面白かった。
映像に癒され、音楽に癒されまるで魂まで浄化されたような清々しい気分で映画館を後にすることが出来た。
やっぱりケネス様は天才だわ〜☆素晴らしい…!!(^O^)♪♪♪

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2007年8月24日 (金)

探偵学園Q

今期のドラマをもう一つ。
「探偵学園Q」
何故観ているかというとFLOWがオープニングを歌っているから。映像も超カッコいい♪♪♪\(^-^)/
どちらかというと裏番組の「牛に願いを」のほうを中心に観ているので毎週欠かさず観ている訳ではないのだが、でも面白い!
キュウ役の神木隆之介クンもカワイイけど、私は断然リュウ役の山田涼介クン派!!
黒目がちの瞳に何処と無く陰を漂わせていて守ってあげたくなってしまうのだ。自分の呪われた運命に一人で立ち向かおうとする姿、本当は仲間を必要としているのに、あくまでクールな姿勢を保とうとするところに胸がキューン☆となるのだ。
あと頭が良いところも捨てがたい。
先日の回でみんなとの絆が深まって、笑顔も見せてくれたので嬉しいな。
これから祖父である最大の敵とどう闘っていくのか楽しみでもあり心配でもあり…気になるところ。
それからキュウの生い立ちについてもまだ謎だらけだし。
もう一つ、みんなの父親的存在である学園長の団探偵(陣内孝則)も素敵です♪
ちょっとした親近感も感じるし。
嗚呼、火曜日は忙しいわ〜(^o^ゞ

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2007年8月23日 (木)

牛に願いを

今期のドラマで最も興味深く観ているのが「牛に願いをLove&Farm」である。
玉鉄クン目当てで見始めたのだけれど、職業柄、酪農業とは密接な関係にあるので、その裏側を見ることが出来て勉強になる。
裏側…というか今酪農業が直面している様々な問題、どうにもならない厳しい現実を知りすごく考えさせられた。
借金や赤字続きの苦しい経営、後継者不足、その為の救援設備やシステムでさえも厳しい状況みたいだ。
「牛を殺さないで」とか「牧場を潰さないで」とか単純に思ってしまうけど、ドラマの中でもその為にみんながいろいろ手を尽くして奔走するのだけど、結局どうにもならなくて…そういう面では現実的なドラマだと思う。奇跡が起こって問題解決!…なんて実際にはほとんどないもんね。
ドラマの中で「一杯のミルクの奥に人がいる、それだけ感じ取ってくれればいい。」っていうセリフがあって、それにすごく共感した。私もチーズを売っている時にチーズの味だけでなくもっともっと遡った、人の手、牛、牧草、大地を感じ取って欲しいなって思っているから。
それから飼っていた牛が淘汰されたその日のおかずに牛のステーキが出てきたこと。最初は「そんなの食べれる訳ないやん。嫌がらせか!?」って思ったけど、実はそこに深い意味があったのだ。
「いただきます」はその日の糧に全てに感謝していただくこと。「ごちそうさまでした」はその日の糧に感謝していただきましたということ。(…だったような気がする(..))
飼っていた牛ではないけど私たちの為に命を投げ打ってここまできたのだから、大切に、感謝しながら食べること、無駄にしないこと…厳しいけれど優しさを感じた。
ドラマに出てくる北海道の酪農家の人々はみんなそんな感じの人ばかりだ。
研修に来た学生6人もみんなそれぞれ何かを抱えている。
それでもみんな頑張って生きている。

そんな、笑いあり、涙ありの青春ドラマです…☆

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2007年8月 6日 (月)

ライフ

今期は結構ドラマを観ている。
毎回ハラハラしながら観ているのがこの「ライフ」というドラマ。
いわゆる学校での「いじめ」がテーマになっているのだがコレがホントに凄い。
切っ掛けは些細な誤解なんだけど複雑な事情や関係が重なって主人公をドンドン追い詰めていくのだ。
またいじめる側の人間の世渡り上手なこと!!!
人間って裏では何やってるかわからないなぁって思って怖くなる(T-T)
いじめる役の福田沙紀ちゃん、可愛くて好きなのに〜、含み笑いが怖いよ〜〜〜!!!(>_<)

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2007年7月 2日 (月)

「かもめ食堂」

映画「かもめ食堂」を観た。
これは絶対面白いだろうと観る前から自信があった。きっとほのぼの癒してくれるだろう、と。
だって、小林聡美、もたいまさこ、片桐はいりという最強の三人組が出ているんだもの、面白くないわけがない!
そして予想通り、いや、予想以上に面白く、癒される映画だった☆
舞台は北欧フィンランド。そこで食堂を開いた女性と奇妙な縁に引き寄せられてやって来た日本人二人とが食堂を通して町の人々と繋がり、溶け込んでいく様子を描いた物語である。
何故フィンランドなのか…?
度々登場するこの質問に対する三人の答えはとても単純なもの。見てない方のために敢えて内緒にしときます。
でもこの三人、かなり個性的で謎が多い…。
食堂にやって来る人たちも何処か変わってる…。
淡々としたストーリーの中に「クスッ」という笑いがたくさん詰まってる。
素朴だけれど温かい。それは食堂に出てくる料理にも表れている。メインメニューがおにぎりで(しかも具は鮭・昆布・梅と決まっている)それは譲れない拘りなのも納得出来る。日本のソウルフードで、これが重要な役割を担っているのだ。
この映画を観たら、おにぎり、そしてシナモンロールがきっと食べたくなるはず。美味しいコーヒーが飲みたくなるはず。
そして、きっとフィンランドへ行きたくなるはず…☆☆☆
オススメの映画です!

余談ですがフィンランドのフィンは昔モンゴル辺りを支配していたフン族からきているらしいです。
日本人もモンゴル系なので同じ系統なんですね。
そういえば心なしかのっぺり顔の人が多い気が…(笑)。でも肌ツヤツヤで羨まし〜いo(*^-^*)o サウナ効果かしら…???

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2007年6月27日 (水)

バンビ〜ノ!最終回

三ヶ月があっという間だった。
毎週楽しみにしていた「バンビ〜ノ!」もとうとう最終回。
原作はまだ続いているらしいのでどういう終わり方するのかな、と思っていたのだが…イタリアに行くとは…おまけにオーナーシェフまで。
でも、一番しっくりくる終わり方かな、と。
今回もまたしっかり考えさせられました。
特にバンビが「バッカナーレのために頑張ろう」って言った後の香取クンの台詞…。「自分の腕だけで勝負していく世界。自分のために頑張るんじゃねーのかよ?」って…。
バンビの言ってることも最もだと思うけど、香取クンは、もっと、ずっと先を見てるんだなぁ、と思った。自分に対する絶対的な自信と貪欲さがないと言えない台詞だなぁって。

それに「人のせいにするな」「立ち止まるな」など心に響く言葉がたくさんあった。
オーナーシェフも、香取クンも、与那嶺さん達中堅三人組も、そしてバンビも新しい世界で挑戦し続けていくんだなぁと思うと勇気が湧いてくる☆
また明日も頑張ろう!!…そう思わせてくれるドラマだった。

いつかまたスペシャル版やってくれたらいいなぁ…♪

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2007年5月27日 (日)

バンビーノ!「愛って何??」

ドラマ「バンビーノ!」にハマってます。
出演者も豪華だし、ちょっと失敗シーンが大袈裟だけど、ストーリーもテンポよく進んで気持ち良いし、それに何より、毎回、ズドンッと心を打ち抜かれるような決めゼリフがあって考えさせられます…。
特に今回の与那嶺さんの言葉。
「自分の気持ちはお客様には関係ない。それは愛じゃないと思う」
バンビと一緒に、成功して「ヤッター!」と思っていて与那嶺さんが何故渋い顔をしているのか検討もつかなかっただけに、ズーンときた。
言われてみれば確かに…。野上さんの為じゃなく自分の自己満足の為にやった事だったなぁ。
主役は常にお客様でなければならないし、ホールの仕事は演出家であって自分が主役になってはいけないと思う。
私も接客業をしているので自らを省みて反省した。かなり自己満足を押し付けているなぁ…と ノ(--;)
とてもとても難しい仕事だ。
私もバンビに負けないように頑張ろうと思う!
ウン!!(^-^)

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2007年4月 9日 (月)

壬生義士伝

「壬生義士伝」という映画を観た。
幕末の新撰組のある無名隊士の生き様を描いた作品なのだが、不覚にも大泣きしながら観てしまった…。
東北の下級武士(中井貴一)が家族を養うために脱藩し京都へ上京して剣の腕前を買われ新撰組に入隊するのだが、普段は田舎者丸出しでお金に関してはかなり厚かましく、飄々としているのに剣を構えると一瞬にしてピンッとした表情に変わり、時には冷徹に人を斬るのだ。
そして対照的な存在として斎藤先生(佐藤浩市)というのがいるのだが彼はいつも冷めた目で世の中を見ていて、何かと二人は対立しあうのだけれど…という話で他にもいろいろサブストーリーがあるのだが、それはぜひ観ていただきたい。
そしてまず感じたのが中井貴一の演技の上手さだ。
喜怒哀楽が非常にはっきりしていて、しかもそれが自然でいやらしくないのだ。時には子供のように無邪気に、時には妻や子供の前では穏やかで優しく、でも殺陣シーンは厳しく鋭いオーラが全身を覆っているのだ。まるで別人かと思うほど…。
私は特別ファンでも何でもないのだが、凄い…と思った。
そして佐藤浩市(彼は好き!!)も意外と良いところもあったり…クールさの中に時折表れる人間臭さというか…格好良かった。

最後は本当に涙、涙、デス…(g_g)

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