志功とひとり
テレビドラマ
「我はゴッホになる!愛を彫った男〜棟方志功とその妻〜」を観た。
版画家・棟方志功の半生を妻の目を通して描かれた物語である。
はっきり言って棟方志功はかなり変わった人…![]()
自分が描きたいもの、彫りたいものにただひたすら一心不乱に突き進む![]()
子どもがそのまま大きくなったような人。
そのせいで時には家族や周りの人を傷つけてしまうが、何故か憎めない…そんな人。
芸術家
とは、天才
とはそういうものなのかもしれない。
そしてそれを支え続けていてくれる人の存在![]()
ドラマはそのあたりも丁寧に描かれていてすごく良かった。
最後の方に志功が奥さんに向かって「お前の宗教は何だ
」と言って奥さんが「私の宗教は…棟方志功です
」と答えたシーンにこのドラマの全てが集約されていたのだと思う。
彼は一つの宗教だと…。
志功を演じたのは何と劇団ひとり![]()
主演なんて大丈夫なんか〜???と思っていたけどなかなかの熱演ぶり!
木版に目を擦り付けるようにして彫る様は本人そっくりだった![]()
…意外に多才な人だな…![]()
あと奥さんを演じた香椎由宇も貫禄があってスゴい!!
あんまり好きではないけど着物がよく似合って上手いなぁと思った。
それから病気で寝たきりのお姉さん役の鶴田真由も清楚で薄幸そうなイメージにぴったり![]()
最期に枕元から少しずつ貯めた小銭を志功に渡してやって…と取り出すシーンでは思わず号泣しちゃいました![]()
是非続編を作ってほしいと思いました!![]()
棟方志功博物館にも行ってみたくなったわ〜![]()
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